行かダメ語録

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学歴による就職差別はありますし、だからこそ親はいい大学に行かせようとしますが…

子どもに進路のアドバイスをする時「親の不安を減らすため」の要素が入ってしまうことはないでしょうか?今回は尾木ママこと尾木先生、脳科学者の茂木先生との対談で見つけた言葉です。
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就職に学歴が関係なくなるのだから、自分の人生を創造する後押しをしてあげるべき

「就職に学歴が関係なくなったら大学に行かない人が増えるのではないか」と考えています。17年後のそんな未来を予測した著書を紹介します。
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入試というのは本当に人生の中の小さい1つの能力を測るだけ

これまで著書やインタビュー記事で見つけた進路や学歴の考え方についての言葉でしたが、今回は初めてテレビから。林修先生の予備校講師としては意外な言葉です。
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いまを大事に生きると、結局どこかで全部つながっていく

今回は「ポケットマルシェ」高橋博之さんの著書の言葉から。自分がやりたいことへの最短ルートを教えてもらいたい人、やりたいことが見つからないという人に読んでほしいです。
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自分の可能性を広げるために、大学に進んだほうがいいのです

著書、インタビューなどから、進路にまつわるその人の考えを紹介するコーナー。小中高生向けに書かれた“本当の「頭のよさ」ってなんだろう?”に「大学行かなきゃダメ?」の答えがありました。
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「一流の大学に入り、一流の会社に入る」、そうすれば幸せになれると思っていたのです

著書や記事から“大学に行った方がいい?”のヒントとなる言葉を紹介するコーナー。世の中が変わろうとする時代を生きる人に向けて、「お金」「働く」、そして「幸せ」について書かれた本です。
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たとえハーバードに合格しても、すし職人の修業をしたほうがいい

色々な人の著書や記事から、“大学に行った方がいい?”のヒントとなる言葉を紹介するコーナー。第2回は武蔵野大学中学・高校 日野田直彦校長です。
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「いい大学に頑張って入る」という選択肢は、自分の世界を広げてくれる方法のひとつ

色々な人の著書や記事で見つけた、“大学に行った方がいい?”のヒントとなる言葉を紹介するコーナー。第1回はビリギャルこと小林さやかさんです。