「いい大学に頑張って入る」という選択肢は、自分の世界を広げてくれる方法のひとつ

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自分のまわりにはいないタイプの人の考えを知ることは、進路を決めるきっかけや後押しになります。色々な人の著書や記事で見つけた、“大学に行った方がいい?”のヒントとなる言葉を紹介します。

第1回は小林さやかさん 「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語」から。

これで食って行きたい!と思えるものがあるって、超恵まれてる。

(中略)

でも、私みたいにそういうものがなにもない人は、「いい大学に頑張って入る」という選択肢は、自分の世界を大きく広げてくれる、確実で手っ取り早い方法のひとつだと思う(少なくともいまこの瞬間はそう言い切れるけど、10年後はどうだかちょっとわかんない)。

頑張って勉強してなかなか入れない大学に入るとなにがいいか。くり返しになっちゃうけど、素敵な出会いがいっぱいある。頑張らないで生きていた人生よりはるかに、刺激をくれる出会いにたくさん恵まれて、そこからどんどんまた世界が広がる。出会う人の質が変わるんだ。

(中略)

大学に行くか行かないか、それも含めて自分でちゃんと考えて、決める。どんな大人になりたいか、漠然としていていいから、ちゃんと考えて自分で決めること。じゃないと、失敗したときにだれかのせいにしたり、「あの人はそういう才能に恵まれたからできただけだよ」とか言いながら、成功してるように見える人を妬みだしたりして、めちゃくちゃダサい感じになる。自分の人生だもん。自分で全部、決めていい。

「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語」(マガジンハウス)より引用
キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語の表紙
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