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行かダメ語録

学歴による就職差別はありますし、だからこそ親はいい大学に行かせようとしますが…

子どもに進路のアドバイスをする時「親の不安を減らすため」の要素が入ってしまうことはないでしょうか?今回は尾木ママこと尾木先生、脳科学者の茂木先生との対談で見つけた言葉です。
行かダメ語録

就職に学歴が関係なくなるのだから、自分の人生を創造する後押しをしてあげるべき

「就職に学歴が関係なくなったら大学に行かない人が増えるのではないか」と考えています。17年後のそんな未来を予測した著書を紹介します。
行かダメ語録

入試というのは本当に人生の中の小さい1つの能力を測るだけ

これまで著書やインタビュー記事で見つけた進路や学歴の考え方についての言葉でしたが、今回は初めてテレビから。林修先生の予備校講師としては意外な言葉です。
インタビュー

[3]自分の学歴コンプレックスの本当の理由が分かりました

ずっと学歴にコンプレックスがあったという尾和恵美加さん。いわゆる高学歴の人を間近で見て、自分に足りなかったものに気づいたそうです。
インタビュー

[2]シェアハウスに住んだことで人生の選択肢が増えました

「アートシンキング」で起業した尾和恵美加さん。大学→大手企業以外の選択を考えたことがなかったという彼女が「中高生のうちにやっておいた方がいいと思うこと」とは?
インタビュー

[1]“正解のない時代”を生きる中高生に伝えたい「アートシンキング」

先が見通せないVUCAの時代といわれる今、注目を集める「アートシンキング」。この思考プロセスをビジネスに応用する事業を手がける尾和恵美加さんのインタビューです。
インタビュー

フリーアナウンサー あさがみちこさん[4]

フリーアナウンサーとして20年以上活躍しているあさがさんは高卒です。大学に行かなきゃアナウンサーになれない?専門学校でも学べる?など、話す仕事をするための進路について聞きました。
インタビュー

フリーアナウンサー あさがみちこさん [3]

仕事を通じて人に出会うことが多く、各界で活躍する友人も多いというあさがさん。高卒の人も多いそうですが、そういう人たちの共通点があるそうです。
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